寝起きの腰痛の主な3つの原因

伸びをする女性セルフケア

腰痛を毎日のように感じている方は多いと思いますが、特に朝だけ痛みを感じるという方は多いようです。一日の始まりから痛みで動きにくい、起きられないなんて朝からブレーキ踏んでいるようで嫌ですよね。

この記事を読むことで
・なんで朝だけ痛いのか?
・改善策はするにはどうしたらよいのか?
がわかります。

寝起きの腰痛の原因は血液循環に関わるこの3つ !

  • 内臓疲労(食生活の改善)
  • 循環不良(水分不足)
  • 筋肉の硬さ(寝返り不足)

一つずつ見ていきましょう。

内臓疲労から寝起きの腰が痛い

腹を支える男性の画像

内臓の疲労と腰痛は結構な割合で関係あります。というのも内臓は疲労が蓄積するとむくみを生じて位置が下垂します。

すると

  • 筋肉(筋膜)を硬くする
  • 循環を悪くする
  • 内臓の機能低下

という良くない作用があります。内臓は毎日活動しているので規則正しい食生活で休息時間を作ってあげないとどんどん疲労をため込みます。

改善策としては食生活に気を付けてみてください。

腹8分目

消化には結構な時間がかかるのでたくさん食べると消化が終わる前に次の食事になってしまいます。
※消化時間(胃から小腸に達するまで)の目安(文献により時間は様々なので参考程度に)

  • 果物、生野菜:20分豆
  • ナッツ類:2時間
  • 炭水化物:2時間
  • タンパク質:4~5時間

意外と時間かかってますよね。食べ過ぎると内臓は働きづめ、完全にブラック企業です。

食べる時間を規則正しく

時計の画像

仕事で不規則になってしまうのは仕方がない部分はありますが、ある程度時間が一定になるように意識したいところです。

また食事が夜遅くなってしまう人は、夕食を軽くして昼に量を取るなどの工夫をしてみるとよいと思います。

朝食は軽めに

おすすめは果物や生野菜です。朝食の時間は体のサイクルが排泄の時間なのであまり消化吸収にエネルギーを使いたくありません。

水分足りてますか??

水の画像

人間の体は血液の循環によって栄養、酸素などを体に巡らせています。循環が足りなくなると抹消の酸欠(不調)につながります。体の水分量が少ないということは血液の水分も少なくなるので血液ドロドロ状態になります。これでは循環どころか急な恐ろしい症状になる可能性も高くなります。

循環(水分量)を保つためには以下のことを意識したいですね。

一日に必要な水分は体重の30分の1

60キロの成人で2リットルの水が必要ということです。500ミリリットルは食事でとれるといわれているので残りは1.5リットルですね。始めはきついので徐々に増やしていきたいですね。高齢者の方は吸収できる量が少ないので1日に1リットルを目指しましょう。

水分量の多い食事を心がける

パンよりもご飯焼き魚よりも煮魚といったように水分を意識しましょう。ただし、食事中の飲料は注意です。食事中に水を飲みすぎると消火液が薄まるので消化の妨げ、負担増になってしまいます。

筋肉の硬さ

カラダが硬い、筋肉が硬い人はそれだけで血管を圧迫しているので
局所循環が悪い

血行不良

酸欠

痛み

というメカニズムで痛みが生まれます。

これを朝の腰痛に当てはめると
寝返りを打たない

局所の圧迫が続く

筋肉固くなる

血行不良

朝、腰が痛い
となります。

なので、寝返りを打つ、打たないが大きなポイントになります。健康な方の一晩の寝返りの回数は20回以上といわれています。逆に腰痛になりやすい人の寝返りは10回以内が多いそうです。起きているときの体操やセルフケアも大切ですが、寝ているときの寝返りをしやすい作りも大切ですね。

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血液循環を改善すれば朝の腰痛も改善

  • 内臓の疲労
  • 水分の量
  • 筋肉の硬さ

これらを意識して習慣を変えていくことで朝の腰痛は改善していきます。実際、私の経験でも食事の量を意識してコントロールしているほうが朝の腰の状態は良いです。

改めて運動を取り入れるというのは結構、気合いりますよね。その前に今の日常から変えていことで改善できることもあります。

この記事がお役に立てればうれしいです。

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