マットレスの高反発と低反発はどう違うの?

ベッドの上の猫睡眠
ベッドルームの画像

良い睡眠を得るには寝具はすごく重要だと思います。睡眠時間は一生のうちの3分の1ともいわれているので、しっかりと検討して選びたいですよね。

この記事では

  • 初めてマットレスを買うんだけど硬い、柔らかいはどっちがいいの?
  • マットレスを選ぶときは何を基準に選んだらいいの?

こんな疑問を解決できます。

マットレス選びの足掛かりになったらうれしいです。

高反発マットレスのメリット・デメリット

ベッドの上の猫

高反発マットレスのメリット

  • 耐久性が高く、ヘタリにくい:復元力が強いので変形しにくく、ヘタリにくいので長期間使用できます。沈み込まないので寝返りがしやすく、腰痛持ちの方に向いているでしょう。
  • 通気性が良い:通気性が良いものが多いです。カビやダニの発生にもかかわるのでマットレス選びのポイントになります。
  • 温度変化に強く、安定した寝心地:温度変化での硬さの変化に強く寝心地が安定しています。

高反発マットレスのデメリット

  • 価格が高め:高反発マットレスのメリットをしっかりと出した商品を選ぶと高価格なものが多くなります。自分に合った商品に出会えればよいですが、合わなかった場合、費用面でのリスクは高いといえます。
  • 洗濯できない:洗濯できないものが多いです。湿気が溜まりやすい特徴があるので子供のおねしょなどの対策は必須です。
  • 硬さをしっかりと検討する必要がある:沈み込まない分、固さを感じるので自分に合った硬さのものを選ばないと寝心地は悪くなります。
  • 湿気がたまりやすい:マットレスの底の部分に湿気が溜まりやすいので使わないときに立てておくなどの湿気対策が必要になります。すのこタイプのベッドフレームがおすすめです。

低反発マットレスのメリット・デメリット

うつぶせの女性

低反発マットレスのメリット

  • 耐圧分散に優れている:包み込むような柔らかさなので接地面が広く耐圧分散に優れます
  • 寝心地が良い:柔らかいので寝心地は良いです。
  • 安価:高反発のものに比べて手ごろな値段のものが多いです。

低反発マットレスのデメリット

  • ヘタリやすい:柔らかく沈み込むのでへたりやすく耐久性は低いです。
  • 寝返りがしにくい:良い睡眠は一晩に25回前後の寝返りがあるといわれますが、このタイプのマットレスは沈み込むので寝返りがしにくいのが特徴です。
  • 通気性が悪い:通気性が悪く蒸れやすいので男性や子供には不向き化もしれません。
  • 寝具の素材ではない:そもそも寝具用の素材として開発されたものではないのでメリットよりデメリットが目立ってしまうのかも。

マットレスを選ぶときのポイント6つ+1

1.背骨のS字カーブを正しく保持する(特に仰向け寝)

人の背骨は適度なS字カーブを描いています。体全体が沈み込んでしまったり、腰の重い部分だけ沈んだりすると適度なカーブが失われ、腰痛の原因になったりします。

2.背骨が真直ぐになるよう支える(横向き寝)

硬めの敷布団、マットレスが良いといわれますが硬すぎると横向きに寝た時に方が押し上げられて寝苦しくなります。背骨のラインも崩れるので寝心地はよくありせん。適度に沈み込む硬さのマットレスを選びたいですね。

3.体圧分散して均等に支え

硬すぎると体をいくつかの点で支えることになるので局所に圧がかかって血流を悪くしてしまいます。これが朝の腰痛の原因になります。逆に柔らかすぎると全体が沈み込み寝返りが打てず全身の血流を悪くして疲労が抜けません。上半身やおしりなど重い部分と脚や腕など軽い部分を適度に圧を分散してくれるものを選びましょう。

4.寝返りが打ちやすい適度な硬さ

一晩に25回前後の寝返りが理想といわれています。これは体全体の血流を悪くしないために必要なことです。寝返りを邪魔しない適度な硬さのものを選びましょう。

5.汗を素早く吸放湿

快眠のための条件の一つが湿度50%といわれています。人は一晩に200~800CCの水分を放出するそうです。この湿気をうまく逃がしてくれないと蒸れなどで不快になってしまいます。

6.熱を逃がさず保温する

快眠のための条件に温度は33℃とあります。マットレスが薄かったり、直接床にひいていたりすると熱が逃げにくく温度が上がりやすくなります。すのこタイプのベッドフレームおすすめです。

+1.耐久性

マットレスは安い買い物ではないので耐久性も選ぶポイントになります。セパレート式の3つ折りタイプだと上中下と別れているので部位を入れ替えることでマットレスのヘタリを軽減することができます。より長期の使用が可能になります。

まとめ

ベッド上の男性の画像

いかがだったでしょう。マットレスを検討するときの参考になったでしょうか。価格的にネットでマットレスを購入したい方もいると思います。ですが、あなたに合った寝心地、固さは寝てみないとわかりません。購入する前に一度はホームセンターなどで感触を実体験することをお勧めします。購入はその体験をもとにネットで購入しても遅くないですからね。

また、ネットでは返金保証のついたものやリースタイプのものもあるのでいろいろ調べてみるとリスクは減らせると思います。

あなたにあったマットレスが見つかると良いですね。

この記事がお役に立てたらうれしいです。

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